文学の力を見直す 2024-07-13

今読んでいる本はこちら。

明治時代の短歌について紹介されている本です。

有名な人でいうと、与謝野晶子とか石川啄木の短歌なども紹介されています。

 

私はみっちー日記(Enjoy編)というブログを書いています。

そのなかに文学日記というカテゴリーがあります。

私の好きな詩や短歌などを紹介しているわけですが、そのブログを書くために「近代秀歌」を読んでいろいろインプットしている次第です。

 

先日、こんなブログを書きました。

motoshidaa-backdiary.hatenablog.com

 

このブログから、私の文学日記にとんでいってくれたまぴこ (id:mapikotan)さんがコメントを残してくれました。

とてもうれしかったです。

 

そして、それとともに、文学って人の心を揺さぶる力があるんだなぁと思いました。

 

だとしたら、微力ながら、もう少し文学の魅力を紹介していったほうがいいなぁと個人的に感じました。

私が紹介しているのは、主に詩や短歌です。

 

それらを紹介するときに、なにか読者の方にインパクトを与えられるいい文章が書けるようになりたいです。

ま、それは私の努力しだいですね。

 

名作は逃げません。

名作は残っています。

だから、私がうまく紹介するだけです。

ちょっとがんばろうかな。

 

ということで、文学のインプットにこれから励んでいこうと思います。