ゴルゴ13は「筋紡錘」が発達している 2018-11-24

どーも、みっちーです。

 

さっそく、昨日の日記をどうぞ!

 

 

飲んだけど、ウォーキングやったよ!

 

昨夜は会社のSVと面談をしてきた。そのあと、ちょっとビールを飲んだ。

 

アルコールが入ると、せっかく始めたウォーキングをさぼってしまうかもしれないのでいやだったが、帰ってきてしっかり歩くことができた。

 

よかったよかった。

 

今回歩いた距離は3.2km、時間は32分。

 

3.3kmの距離を32分で歩いたので、およそ時速6.2km。けっこういいペースで歩くことができた。続けていきたい。

 

ところで先日「ゴルゴ13」の186巻を読んだのだが興味深いことが書かれていた。

 

ゴルゴ13を見た依頼人があとでこう言うのだ。

もし彼がスポーツの世界に身を投じたら、あらゆる世界記録を塗り替えるだろう、な・・・ 彼は生まれながらにして、「筋紡錘」が極度に発達しているに違いない・・・

 

ゴルゴ13は「筋紡錘」が発達しているというのだ。さらに「筋紡錘」のことをこのように説明している。

身体中の骨格筋肉にある、いわば筋肉のセンサーだ。

 

「筋紡錘」は「筋肉のセンサー」なのだ。

 

具体的にどんな働きをしているかの説明もある。

老人が足下の段差つまづくのは一般に思われているように、「筋肉の衰え」じゃない・・・ 加齢で、筋紡錘のセンサーの働きが鈍くなり、脳への「情報」が少なくなるからだ

 

恥ずかしながら、私もたまに階段でつまずくことがあるのだが、これは筋紡錘の働きが鈍くなったかららしい。

 

だとしたら、筋紡錘を発達させなければいけないなぁ。

 

さて、どうしたものか・・・。

 

ちょっと調べてみよう!

 

 

最後に・・・

 

体の衰えが著しい。そして、筋紡錘なるものの存在を知ってしまった。

 

若返りを図るためのキーワードだな。