本来、天気が悪いと気分も悪くなるのですが、暑さにやられなくなってほっとしています。
7月に入ってぼちぼち新しいドラマが始まってきました。今日はドラマを見た感想を書いていこうと思います。
それではよろしくお願いします。
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7月5日からTBSの火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」始まりました。永野芽郁さんが主演ということでちょっと注目していたところです。
永野芽郁さんが演じるのは、スタートアップ企業の若きCEO。「ITの力ですべての人が平等に学べる場所をつくりたい」という理念のもとに「ドリームポニー」という会社を創設しました。
「ドリームポニー」では教育系アプリを手掛けているのだが、ここのところアプリの登録者数が減少中。そのため投資してもらっているベンチャーキャピタルからも文句を言われてしまっている。
物語は下り坂になりかけている「ドリームポニー」を回復させようと奮闘するところからスタートといったところです。
ストーリーとしては、これから山あり 谷ありというところでしょう。
ただ、私がいいなぁと思ったのは、夢があって、ブレずに行動していく永野芽郁さん演じるCEO成川佐奈の姿でした。
やっぱり夢があるというのはいいことだと思います。夢があるとワクワクするし、それを見て自然と人が集まってきます。
もちろん、ドラマなので架空のストーリーではありますが、成功者というのはドラマのようなストーリーを持っています。だから「ユニコーンに乗って」は成功者のストーリーが学べるのではないかと思っています。
たぶん、若者向けのドラマなので、ここから恋の要素もちょっと入ってくるでしょうが、それはまあご愛嬌ということで。
とりあえず、毎週火曜日が楽しみになってきました。
「ユニコーンに乗って」がどうなっていくのか見守って行こうと思います。
【本日のまとめ】
夢を持ち、ブレずに行動している人を見ているのは気持ちのいいものです。私もなにか夢を持って行動していきたくなりました。