おはようございます。
昨日は大学病院に行き、帰宅後はテレビを見ていました。
病院に行き、突然検査を受けることもあるので、特に予定は入れないでおきました。
そのため、帰ってからはテレビを見ることにしました。
見ずにたまっていたドラマやアニメも多かったので。
それではブログを書いていきます。
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ここのところ、毎週病院に行き、検査ばかりでした。
そしてようやく結論めいたものが出ました。
お医者さんいわく、「わからない」だそうです。
「まだ、わからない」ということでしょう。
140項目以上の検査をしての結論です。
3割負担で15000円くらいかかりました(泣)
さて、そもそもわたしがなぜ大学病院に行ったかというと、健康診断で肺に異常があったからです。
病院に行き、CTを撮ったら肺に影が見つかりました。
それでもう少し詳しく見るために造影剤を入れてCTを撮りました。
そうしたら、鼠径部のリンパ節が腫れているという診断が出て、それで大学病院で詳しく検査をすることになったのです。
大学病院の先生はそのCTを見て、この腫れは大したことないから悪性リンパ腫とはいえないだろうとのことでした。
それで今回の血液検査に至ったわけです。
一番の問題点は、白血球のなかのリンパ球が少ないことです。
通常に人よりかなり少ないそうです。
このことについては2年前の健康診断でもわかっていました。
そのため、急激にリンパ球が減ったということではありません。
リンパ球が少ないということは免疫系統に異常があります。
わたしの場合、ちょっと感染症にかかったら命に関わる可能性もあるとのことでした。
例えば、新型コロナウイルスに感染したら死ぬ可能性が高いということです。
ちょっとやばいです。
といっても、何か有効な手があるわけでもありません。
なんだか体の中に爆弾を抱えている気分です。
いつコロリと逝ってしまうかわからない。
そんな体なのです。
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慎重に生きながら、でも充実した暮らしをしていきたいものです。
いつ死んでもいいように、毎日を少しでも楽しんで生きていきたいものです。