はあちゅうさんのVoicyを聴いていたらなるほどと思ったのでシェアしたい。
それは、「センスの磨き方」だ。
センスということばはしばしば使われるが、結局どうやったらセンスがよくなるのかはわからなかった。わたしは何をやるにしてもセンスがないほうだから困ったものだ。
でも、はあちゅうさんの話を聴いてみたら、なんとなくセンスがつきそうな気がする。
はあちゅうさんいわく
センス=直感
とのこと。 ファッションのセンスがある人は直感的にそのファッションを選んでいるだろうし、仕事のセンスがある人も直感的に自分の仕事のやり方で動いているのだろう。
そういう意味で、「センス=直感」というのはうなづける。
では直感を磨くにはどうすればいいのかというと
「真似ること、やってみること、失敗すること」、これを繰り返すこと
だそうだ。
つまり、直感を磨くに経験するということだ。そして、その経験を積み重ねるためにはまず「真似る」ことが大切で、真似をして「やってみる」のだ。
そして「失敗する」も必要だ。失敗することによって、これは自分には合わないことを学習するのだ。
確かにはあちゅうさんの言う通りだと思う。センスを磨く一番の近道は「真似ること、やってみること、失敗すること」というのは説得力がある。
私も、自分のセンスが足りない部分に関して、この3つを繰り返し実践していこうと思う。