運動不足も甚だしい自分(令和2年3月27日)

どーも、みっちーです。本日もよろしくお願いします。

 

【活動報告】

終日仕事でした。ただし、営業時間短縮につき、残業も全くなかったので比較的早く家に帰ってきました。

 

新型コロナウイルスの感染者が1日で100人を超えたということで、これから感染が加速していくかもしれません。

 

油断しないで手洗いうがいを怠らないようにしたいところです。

 

帰宅後はドラマを見ていました。

第1話

第1話

  • メディア: Prime Video
 

これはある女性が主人公のなかなかおもしろいドラマで、アマゾンのPrimevideoで視聴できるので、お暇なかたはどうぞ!

 

視聴後、ブログを書いていましたが、疲れすぎて寝てしまいました。

 

 

【本日の学び・気づき】

 先日、お花見など、さまざまお出かけしたせいで、1日に2万歩以上歩いた。

 

その疲れが完全に残ってしまい、昨日の仕事に支障をきたしてしまった。

 

なにしろ「疲れが残ってるなぁ」という実感が半端ないのだ。

 

運動をやったあとに、「ああ、疲れた」とか「すごく疲れた」というのはむかしよく感じたことだ。

 

しかし、「疲れが残っている」という感覚はよほど運動をしたあとでないとなかった。

 

この感覚は、毎日の辛い仕事で慢性的に睡眠不足に陥っていたときの感覚によく似ている。

 

あの頃は常に「寝たいなぁ」と思っていたが、昨日は終始、休みたかった。

 

疲れが自分の意志を弱くすることは以前も述べた。疲れを残すことは自分の成長を妨げる大敵なのだ。

 

そして、この疲れの原因は運動不足に他ならない。

 

最近、階段をあがっただけでハアハアと息があがる。自分でも本当に情けない。

 

つまり運動不足は意志力を弱めるということだ。

 

ふだんからもう少し体を動かさなければいけないなあ。

 

まずは、体を動かすところから初めてみることにするか・・・。

 

よし、そこからやろう。