どーも、みっちーです。
昨日から怒涛の連勤祭りが開催!
クリスマスに向け、仕事がんばるぞ!
店員を見下す客
最近は何か買いに行っても、飲食店に行っても外国人の店員さんが多い。
とくに牛丼屋さんに行くと、何をしゃべってるのかよくわからない店員さんがいる。
つまり日本語が上手じゃないってことね。
そうすると、なかなか話が通じなくてキレ気味になるお客さんが出てくる。
声を荒らげて、しまいには文句を言う。
お店側はもちろん文句を言えないので、客は言いたい放題だ。
そんな客を見てると私は
頭悪いなぁ~
と思ってしまう。
まず、外国人なんだから日本語が下手で当たり前だ。日本人と同じように話せるわけがない。
そして、話がわからないのは、読解力がないからだ。というか、わかろうとしないだけか。
日本人は「お客様は神様」だと思ってる人が多いから、店員に対しては横柄な態度を取りがちだ。
私の経験からすると、特に中国人を嫌う客が多い。
日本人はそういう点で、世界の中では「村」レベルだと思う。
最後に
人のふり見て我がふり直せという。
きっと私にもそういうところがあるかもしれない。
気をつけなきゃね。