おはようございます。
本日もよろしくお願いします。
☆☆☆
先日、とある有名人がお客さんとしてやってきました。
しかし、態度がでかくてびっくり。
自分がだけがそう思っていたのかと思いきや、みんな気持ちは同じだったようです。
二度と来ないでほしいなぁと思いました。
お客さんといえば、昨日もムカつくやつがいました。
本題とは少しズレた質問をしてきたので、しばらくそれに応えていました。
その後、本題の話にはいった途端いきなり切れだしたのです。
「詳しい話を聞きたくて質問したのに、聞いた意味がない」
というのです。
当たり前です。まだ本題に入っていないのに、詳しい話も何もないのです。
本当に、心から頭のおかしいお客さんだと思いました。
しかも、そのあと別の者に何度もこの話をしていたそうです。
詳細は話せないので、ちょっとお客さんの怒りの内容がわかりづらいと思うのですが、これから説明に入るという段階で、説明不足だと怒っているということです。
こちらとしては全く意味不明です。
このときばかりは、お客さんという従業員という立場を忘れてなにか言ってやればよかったと思いました。
みんながそうだというわけではないのですが、だいたい私くらいの年代かそれ以上の人は特に横柄な客が多いです。
こっちは客なんだぞという昭和の考え方をいまだに持ち続けているのです。
こういうのはかつてあった(今もあるのかもしれませんが)男尊女卑みたいな意識なのかもしれません。
そういうやつはこの世から消えてほしいと切に願います。