どーも、みっちーです。
昨夜は終電で帰ってきて、お風呂はいって、その後イスで寝てしまった。
気がついたら朝の6時。わーって感じ。
おかげで寝た気がしないよー。
ということで、さっそく日記を書いていくっ!
悪口は聞いてて不快だ
ドラマについての記事を読んでいると、つまらない内容であろうと愛のある記事と、徹底的にけなす記事がある。
— みっちー@アラフィフ・映画好き (@motoshidaa) 2018年12月7日
あるドラマウォッチャーの記事など、読んでいてムカつく。
(読みながらだんだんムカついて最後にその人の名前が書いてあり気づくのだが)
ただ単に不快なだけの記事は書かないでほしいな。
あるドラマウォッチャーが、「中学聖日記」や「獣になれない大人たち」の酷評ばかりしている。
たとえばこれ
『中学聖日記』第8話で視聴率最高に爆上がり!最高のクソドラマ化でネット総ツッコミ祭り! | ビジネスジャーナル
「最高のクソドラマ化」とかよく言えるなぁ。
『獣になれない私たち』は視聴者に対し悪意がある可能性…今年No.1のクソドラマ | ビジネスジャーナル
こちらも「今年NO.1のクソドラマ」だ。
一般の視聴者が言うならまあわかる。しかし、これはビジネスジャーナルというメディアのライターが書いているのだ。
確かに一般の人に受け入れられないドラマとか、ちょっとこれというのはあるだろう。
しかし、上記の記事はほとんど悪口だ。
ちょっと頭のいい人間が、理屈をつけて、根拠をあげながら悪口を言っている感じ。
世の中には毒舌という言葉があるが、そういうのには笑いがあったり、希望があったりするが、このライターには悪意しか感じない。
自分が気に入らない内容だったら、さんざん罵倒するスタイルなのだ。
やっぱり悪口は不快だなぁと改めて思った。
人の文章を見て、こういう文章を書くのはやめたほうがいいと学んだ。
最後に
やっぱり悪口は人を不快にする。
人の悪口をブログに書くのは極力やめようと思う。