あるドラマウォッチャーが書いた記事を読んで思った 2017-12-07

どーも、みっちーです。

 

昨夜は終電で帰ってきて、お風呂はいって、その後イスで寝てしまった。

 

気がついたら朝の6時。わーって感じ。

 

おかげで寝た気がしないよー。

 

ということで、さっそく日記を書いていくっ!

 

 

悪口は聞いてて不快だ

 

 

あるドラマウォッチャーが、「中学聖日記」や「獣になれない大人たち」の酷評ばかりしている。

 

たとえばこれ

『中学聖日記』第8話で視聴率最高に爆上がり!最高のクソドラマ化でネット総ツッコミ祭り! | ビジネスジャーナル

「最高のクソドラマ化」とかよく言えるなぁ。

 

『獣になれない私たち』は視聴者に対し悪意がある可能性…今年No.1のクソドラマ | ビジネスジャーナル

こちらも「今年NO.1のクソドラマ」だ。

 

一般の視聴者が言うならまあわかる。しかし、これはビジネスジャーナルというメディアのライターが書いているのだ。

 

確かに一般の人に受け入れられないドラマとか、ちょっとこれというのはあるだろう。

 

しかし、上記の記事はほとんど悪口だ。

 

ちょっと頭のいい人間が、理屈をつけて、根拠をあげながら悪口を言っている感じ。

 

世の中には毒舌という言葉があるが、そういうのには笑いがあったり、希望があったりするが、このライターには悪意しか感じない。

 

自分が気に入らない内容だったら、さんざん罵倒するスタイルなのだ。

 

やっぱり悪口は不快だなぁと改めて思った。

 

人の文章を見て、こういう文章を書くのはやめたほうがいいと学んだ。

 

 

最後に

 

やっぱり悪口は人を不快にする。

 

人の悪口をブログに書くのは極力やめようと思う。