最近の反省(令和元年8月25日)

最近、口が悪いみっちーです。

 

このところの反省点としては、特定の人に対しての愚痴ばかりが口から出てしまうところだ。

 

その人は同じ職場の人間で、私とは相容れない存在だと考えている。

 

まず、人に対してのリスペクトが足りない。平気で人を小バカにしたような発言をしてくるのだ。それも毎日のように。

 

しかも本人はその自覚がない。だから始末が悪い。

 

また、自分の考えは絶対に正しいと思っているフシがある。だからアナだらけの論理展開の話を私に対してしてくる。

 

私が、その考えに反論すると、すべて自分勝手な考えで反論し返す。

 

お客様に対してもクレームが出そうな対応をするときがある。それはわかっててやる確信犯だ。本人は怒られるかもしれないけど一か八かやってみようみたいなノリなのだろうか。

 

やっていいことと悪いことがあることは教えているが、だからといってやめない。

 

はっきりいって最悪の人間だ。

 

とはいえ、イヤなやつの言うことややることはどうしても目につくので、この話は3割り増しだと思って聞いてくれれば幸いだ。

 

それでもムカつくことが多いので、職場の先輩にその都度話すのだ。

 

先輩は軽く流すだけなんだけどね。

 

で、最近は、なにかとそいつの話ばかりしてしまうようになってしまった。

 

私のなかでの存在感が半端ないのだ。

 

ああ、気持ち悪い!!!

 

頭の中からそいつを追い出したい。

 

いずれにしても、人の悪口を言うのはよくないことだ。いくら相手がゴミであろうと、同じ土俵にのっかってはいけない。

 

人の悪口を言うと、自分の心が腐っていく気がする。

 

だから、そいつのことを、もう悪く思いたくないのだ。

(無理だけど)

 

最近使い始めた教訓、「クソ人間は肥料にする」ということばのおかげで、いくぶんか私の心も軽くなった。

【参照記事】豆腐メンタルの私はクソ人間を肥料だと考えることにした(令和元年8月20日)

 

あとは、完全に、そいつのことを頭から追い出すだけだ。

 

ということで、もう少し、大人になりたいものだ。