弱気は病から 2024-03-08

こんばんは!

昨日は、私の検査結果に対して温かいコメントをくださった方、誠にありがとうございます。

おかげさまで、元気にがんばっています。

では、早速ブログを書いていきます。

 

 

病は気から

 

・・・とよく言います。

 

気持ちが落ち込んだとき、

悪いことばかり考えたとき、

 

そんなふうに、気持ちが落ち込んでいると病気になってしまうといいます。

 

でも、実は、病気になってしまうと、

気持ちが極度に落ち込むということがあります。

 

病気を自覚してしまうがゆえに

気持ちが暗くなってしまうのです。

 

最近の私がそうでした。

 

10月の健康診断で、「肺門部腫大」という結果が出て、

病院でCTを撮ることになりました。

 

安心するために病院で検査を受けることにしたのに、

よけいに悪い結果が待っていました。

 

その後、検査をして、結果待ちのたびに不安になっていました。

 

サルコイドーシス

濾胞性リンパ腫

脾辺縁帯リンパ腫

ヘアリー細胞白血病

自己免疫性肝硬変

原発性胆汁性胆管炎

 

この数ヶ月で、これらの病気ではないかと先生に言われました。

こんな聞いたこともない病名を聞かされるたびに暗い気持ちになっていきました。

 

病気は私をどんどん落ち込ませていったのです。

 

いま、一旦落ち着いて言えることは、

弱気は病から

ということです。

 

病気になると心が落ち込みます。

だからこそ、常に健康に気を配るべきなのです。

 

体の健康を維持してこそ

心の健康も維持できるわけです。

 

健全な精神は健全な肉体に宿る

とかいいますが、まさにその通り。

 

だから、これから健康に気を配っていこうと思います。

 

過度なダイエットをせず、

食べ過ぎに注意し、

睡眠時間を十分に確保し、

適度に運動をする。

 

そして、楽しいことをたくさんし

ストレスを溜め込まないようにします。

 

そうやって自分の肉体を大切にしていこうと思います。

 

 

ということで・・・

 

みなさまも、くれぐれも健康に注意してください。

では、また明日!

 

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