偏見がなくなればいいな 2018-12-01

どーも、みっちーです。

 

なんか疲れがたまってるみたいで、夜は知らない間に眠りに落ちてしまう。

 

最近は、朝、急いでブログを書いている感じ。

 

では、昨夜の日記をどうぞ!

 

 

偏見とは

 

偏見ってなんだろう?

 

kotobank.jp

 

これによると

ある対象,人,集団などに対して,十分な根拠なしにもたれる,かたよった判断,意見などをさす。このような判断や意見は強固なものであり,それらが誤っていることを示す証拠をみせられても容易に変らない場合が多い。

と書いてある。

 

どうやら偏見とは「十分な根拠なしにもたれる、かたよった判断、意見」らしい。

 

つまり、ある人や集団に対して、そう思い込むものが偏見だ。

 

たとえば、「イスラム教の人はみんな過激」だとか、「中国人はみんなずうずうしい」という見方があったとしたら、それは偏見だ。

 

ところで、はあちゅうさんがこんなツイートをしていた。

はあちゅうさんなんだから、偏見は受け止めろ」っていう意見。

 

こういう意見ってマジで相手に対する思いやりがない意見。自分がそうなったらどう思うかという想像力に欠けている。

 

それにしても、なぜはあちゅうさんが「偏見」を話題にしたのか。

 

どうやら、旦那さんがAV男優だからという理由らしい。

 

AV男優だと子どもはいじめられるというツイートがあったのかな。

(そこは詳しく見てないのでわからないが)

 

 

こういう問題は、AV男優に関わらずいろいろあると思う。

 

親が、ヒールのプロレスラーだったら子どもがいじめられるとか、著名な方が不倫をしたとしたらその子どもが変な目で見られるとか、まあ、挙げたらキリがない。

 

しかし、親の職業と子どもの立場は全く関係ない。他人がとやかくいう問題でもない。

 

親がこうだから子どももこうだというのは、まさに根拠のない偏った考え方だ。

 

だから、ある組織・コミュニティ・宗教・種族・民族・家族などが問題を起こしたり、ちょっと人とちがったりしていても、そのせいで個人に偏見を持つのはやめにしたい。

 

またそういう世の中であってほしい。

 

 

最後に

 

今日はふと思ったことを、なんのまとまりもないまま書いた。 

 

でも、ふと思ったことを不完全でも言語化しておいたほうがいいかなと思うので、まあいいよね!