夏の最後の恒例といえばPartⅡ(令和元年8月22日)

夏休みの宿題を8月31日にまとめてやるタイプだったみっちーです。

 

でも、そういう人多いよね。

 

夏休の自由研究さえ8月31日にやっていた記憶があるなぁ。

 

そして、8月31日になったときに、「もっと早くからやっていれば・・・」と嘆くのも恒例だ。

 

この習慣は今でも生きている。

 

やらなければいけないことを先送りしてしまう習慣だ。

 

「ブログをあとで書こう」とか「会社に提出する書類をあとで書こう」とかそういうことだけでなく、日常の「食器をあとで洗おう」とか「洗濯ものをあとでたたもう」ということまで、あらゆることを先送りしてしまう。

 

「あとで片付けよう」という習慣のせいで、部屋がいつもきたなくなってしまう。

 

この習慣は最悪だ。

 

これからは、「まずこれをやってしまおう」という習慣を身につけなければいけない。

 

先送りしない習慣だ。

 

その習慣を身につけないかぎり、私はこの先何をやってもうまくいかない気がする。

 

夏休の終盤(私には夏休はなかったが)、先送り習慣をなくすことに全力を尽くすことにする。