人はいい顔でいるべきだ(令和元年7月16日)

おはようございます。みっちーです。

 

今朝はたっぷり寝てしまった。なにせ今日は久々の休日。

 

これは寝るしかない!

(ぐうたらかっ!?)

 

というわけで、昨日の日記を書いていきます。

 

 

顔が・・・と何度も言われる

 

昨日はマジで睡眠不足だった。寝たのが午前5時頃、朝8時頃目が覚めて、その後30分くらい二度寝した程度の睡眠時間だ。

 

実は、ここ一週間、仕事がハードで疲れていた。勤務時間もいつもより30分から1時間程度長かった。

 

肉体的にも精神的にもいつもより疲れていたのだ。

 

それなのに睡眠をしっかりとらなかった。

 

もともとショートスリーパー気味だったので、睡眠時間を多くはとらずにいた私。

 

でも、最近は健康のことを考えてなるべくたくさん寝るように努力している。

 

少なくとも毎日5時間の睡眠時間を確保したいなあってとこだ。

 

でも、3時間くらい寝ればふつうに仕事ができるので、ちょっとの睡眠不足はだいじょぶだろうとたかをくくっていた。

 

しかし、いざ職場で仕事をしていると、まわりの人から

 

顔がこわい

 

顔がひどい

 

顔が死んでる

 

などと言われるありさま。

 

やっぱり無意識のときの顔には、しっかり疲れがでてしまうんだね。

 

顔というのは、対面のコミュニケーションではとても大事な部分で、顔によって相手の気持ちが変わってしまうもの。

 

人を不愉快にする顔、人にやる気をなくさせる顔、人に気を使わせる顔、人をほっこりさせる顔・・・

 

人は気づかないうちに、顔で、まわりに影響を与えている。

 

だからこそ、いい顔でいなければならない。

 

もちろん、顔自体は変わらないが、表情はいくらでも変えることができる。

 

できれば人にやる気を与える表情、人を安心させる表情でいたいものだ。

 

とても反省したm(_ _)m

 

指摘したくれた人、ありがとうございます!