おはようございます!
みっちーです。
昨日は仕事。
そして、その後映画を観に行きました。
観た映画は「ギルティ」です。
この作品、何を言ってもネタバレになりそうで、ちょっと語るのが苦しい。
でも、なかなか面白い作品でした。
☆☆☆
それでは、昨日思ったことや感じたことを書いていきます。
ロールモデルのものまねを徹底する
仕事がうまくいっているわけではない。趣味が充実しているわけではない。
ただなんとなく生きているって感じだな。
仕事がうまくいかないのは、我流になっているからか。
我流が悪いわけではない。自分のやり方は大切にするべきだ。
だが、自分のやり方しか知らないと、ある一定のことしかできないと思う。
やっぱりすごい人のいいところを見習うべきなのではないか。
だからロールモデルが必要なのだ。
所詮、自分の考え方は、いろんな人のコピーだ。最もたくさんコピーしたのは親の考え方や生き方だろう。
そして社会に出たら上司の考えや先輩の考え方をコピーしてきた。そうやって自分の考えはできてきたのだ。
だが、今まで自分がコピーしてきた人々がふつうの人だったら、私自身もふつうの人間になるだけだ。
だから、ロールモデル選びはとても大切だと思う。
私の中で、仕事のロールモデルは「あの人」というのを決めているのだが、今一度考え直してみよう。
もし、コピーの仕方によっては、私はふつうの人生で終わってしまうので。
最後に
人はいろんな人間のコピーをして自分に取り入れながら生きていく。
ただ、コピーする相手がふつうの人ならば、自分もふつうの人間になる。
(もちろん、自分の努力が一番大事)
だから、そういう人(=ロールモデル)をしっかり選ぶことはとても大切なことだ。