ロールモデル探しが大切だ 2019-02-22

おはようございます!

みっちーです。

 

昨日は仕事。

そして、その後映画を観に行きました。

 

f:id:motoshidaa:20190223032356j:image

観た映画は「ギルティ」です。

 

この作品、何を言ってもネタバレになりそうで、ちょっと語るのが苦しい。

 

でも、なかなか面白い作品でした。

 

☆☆☆

 

それでは、昨日思ったことや感じたことを書いていきます。

 

 

ロールモデルのものまねを徹底する

 

仕事がうまくいっているわけではない。趣味が充実しているわけではない。

 

ただなんとなく生きているって感じだな。

 

仕事がうまくいかないのは、我流になっているからか。

 

我流が悪いわけではない。自分のやり方は大切にするべきだ。

 

だが、自分のやり方しか知らないと、ある一定のことしかできないと思う。

 

やっぱりすごい人のいいところを見習うべきなのではないか。

 

だからロールモデルが必要なのだ。

 

 

所詮、自分の考え方は、いろんな人のコピーだ。最もたくさんコピーしたのは親の考え方や生き方だろう。

 

そして社会に出たら上司の考えや先輩の考え方をコピーしてきた。そうやって自分の考えはできてきたのだ。

 

だが、今まで自分がコピーしてきた人々がふつうの人だったら、私自身もふつうの人間になるだけだ。

 

だから、ロールモデル選びはとても大切だと思う。

 

私の中で、仕事のロールモデルは「あの人」というのを決めているのだが、今一度考え直してみよう。

 

もし、コピーの仕方によっては、私はふつうの人生で終わってしまうので。

 

 

最後に

 

人はいろんな人間のコピーをして自分に取り入れながら生きていく。

 

ただ、コピーする相手がふつうの人ならば、自分もふつうの人間になる。

(もちろん、自分の努力が一番大事)

 

だから、そういう人(=ロールモデル)をしっかり選ぶことはとても大切なことだ。