中学聖日記の最終回が泣けた 2018-12-18

どーも、みっちーです!

 

仕事の疲れがなかなかとれず、ダルい・・・(T_T)

 

では昨日の日記。

 

 

中学聖日記、最終回

 

自分としては、今まで全然よくないままストーリーが進んでいったように感じたが、最終回だけ別物だった。

 

有村架純演じる末永聖、その力強いセリフに心が揺れた。

 

もともと、教師と生徒との禁断の恋という設定がいいとは思わなかった。

 

教師が生徒をかわいいと思うのは、子どもとしてかわいいと思うのであって、異性としてかわいいと思うのではないから。

 

生徒が教師を好きだというのも、またいっときのあこがれみたいなもの。

 

そんなふうに思う。

 

ところが、今回は末永聖と黒岩晶の純愛が、とても心打たれてしまった。

 

アラフィフの私は、すでに純愛とは無縁な存在だが、それでもこんなふうに人を愛することができたらいいなぁと思ってしまった。

 

私も、やっぱり寂しいんだろうな・・・。

 

 

最後に

 

そして、また現実がやってくる。

 

また寂しい現実がやってくるよー。