緊急事態宣言も解除されたので、お食事&飲みに行った。
ピザ!!!
サラダ!!!
デザート!!!
人と飲みに行ったり食事に行くことが極端に減り、なんとなく盛り上がりに欠けていたような気がする。
人流を抑えるということで、飲食店での酒類の提供が禁止されていた。
しかし、これがどのくらい効果的だったのだろうか。
もっと抑えておくべきところはあったはずだ。
満員電車は一年をとおして放置状態だった。飲食店にはあんなに厳しかったのに電車は放置だった。
家庭内での感染もかなりあったはずだ。しかし、飲食店ほど騒がれていたように感じなかった。
結局、締め付けやすいところを締め付けて、「感染対策やってますよ」という上からのアピールってことだったのだろう。
特に東京都民や都内の飲食店は不幸だったと思う。
そして、東京が何かをやると右へ倣えだったので、まわりの都道府県民も迷惑だったと思う。
現在、人流は増え、感染者は減り、専門家会議で言われていたことなど、ほとんど信憑性がなかったことがあきらかになった。
なんとなく、この1年半くらいは無駄な時間だったのではないかと思った。
少しずつ失われていた楽しい時間が戻ってくるはずだ。
これからを楽しもうと思う。