夜中に目が覚めるのはなぜなんだろう(令和元年10月23日)

いつもぼーっとしているみっちーです。

 

どうやら私は睡眠が足りていないらしいのだ。

 

そういえば堀江貴文さんの「時間革命に」

ある。

勉強にしろ、仕事にしろ、「睡眠時間を削ってがんばる」という解決策は、いつだって 悪手である。 

とあった。

 

睡眠時間を削ると仕事のパフォーマンスが落ち、結局生産性が悪くなる。

 

よく寝たほうがいい仕事ができるのだ。

 

実際、仕事ができる人というのはよく寝ているらしい。

 

もう少し、家に帰ってからの時間の使い方を考えなければいけないなぁ。

 

ところで、最近、夜中によく目が覚めるし、朝も目覚めが早い。

 

早起きというわけではなく、睡眠そのものの時間が足りない。

 

ネットで調べると、睡眠維持障害というものがあるらしい。これは一種の睡眠障害であるとのこと。

 

夜中に目が覚めて、あとは浅い眠りを繰り返すというのが症状。

 

ちょっと私の睡眠のタイプに似ている。

 

高齢者に多いらしいので、加齢のせいだろうか・・・

 

あとは、うつ病の徴候であるとも。

 

どっちにしてもよくないなぁ。

 

もう少し様子をみつつ、質の良い睡眠をとることを心がけたいと思う。