自分に暗示をかけよう(令和元年10月6日)

あいかわらず無気力みっちーです。

 

無気力といっても、食欲はあるし、家でドラマを見ようとか、映画を見ようという気持ちはある。

 

考えてみれば、それは無気力とはちがうかもしれない。

 

向上心みたいなものや、夢や希望を持つという、そんなものが少しなくなっている。

 

そして、仕事もしたくない。

 

ラクなことだけしたい病だ。

 

「無気力だ」と言っているだけでは何も変わらないから、変えていかなければならない。

 

休息の時間を充分に設け疲れを取ったり、おいしいものを食べて気分転換したり、ちょっと工夫しよう。

 

それから、自分にやる気があるように自己暗示をしていきたい。

 

おれはできる!

おれはやれる!

 

という感じで。

 

はやく、いまの状態から脱却しなければ。