2019年上半期、よかった映画ベスト10(令和元年7月5日)

おはようございます。みっちーです。

 

今日は、2019年上半期の個人的によかった映画ベスト10を発表します。

 

私の個人的な趣味なのであしからず!

 

ではよろしくお願いします。

 

 

第10~6位

 

まずは第10~6位の発表。そのときの感想を書いたブログ、あるいはフィルマークス(レビューサイト)を貼っておく。

 

 

10位 グリーンブック

motoshidaa.hatenadiary.jp

実はこの作品、TOHOシネマズ新宿の9番スクリーンで観たのだが、いいところで劇場が揺れたりしてとても不快だったのだ。だから、映画の感想どころではなく、こんな感想になってしまった。そんなことがありながら観てたが、とても心は温まった。いい映画だなぁと思った。

 

 

第9位 ブラック・クランズマン

motoshidaa.hatenadiary.jp

笑えるところもありおもしろかった。差別はやっぱりよくないなぁと思える作品。主人公の心が強くそしておもしろい。かなり感情移入して応援した。アダム・ドライバーもいい味だしてた。

 

 

第8位 翔んで埼玉

motoshidaa.hatenadiary.jp

埼玉県民としてはかなりの名作と思う。発想が凄かった。上映中、笑いが絶えなかった作品。こういうのもたまにはいいなぁと思う。

 

 

第7位 ドント・ウォーリー

www.mitchy-diary.com

とてもいい話。主演のホアキン・フェニックスの演技がよく何度もジーンと来た。また、彼によりそうルーニー・マーラが天使すぎて、惚れなおした。

 

 

第6位 サッドヒルを掘り返せ

motoshidaa.hatenadiary.jp

観てて熱くなった。今年上半期のドキュメンタリーではナンバーワン。最後に神が登場する。個人的にはメタリカのボーカルが出ていたのが1番のサプライズだった。

 

 

第5~1位

 

続いて5位から1位まで一気にいく。

 

第5位 バジュランギおじさんと、小さな迷子

filmarks.com

号泣必至。小さな迷子の子どもと心がキレイなおじさんの話。困ってる子どもを見捨てられず国境まで超えるというすごさ。そしてスケールもデカく、まさにインド映画って感じだ。これはいろんな人にオススメできる作品。

 

 

第4位 ファーストマン

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大迫力でリアリティあふれる映像とニール役のライアン・ゴズリングの演技がとてもよかった。いろいろ心に残るシーンが多いが、やはり最後のシーンが一番残ったかな。

 

 

第3位 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ

www.mitchy-diary.com

怪獣映画であんなに圧倒されたのは初めて。大迫力・超興奮だった。やっぱりゴジラは強いね。そしてラドンキングギドラもよかったなぁ。個人的にはモスラのファンになった。彼女はかわいい!

 

 

第2位 スパイダーマン スパイダーバース

filmarks.com

観終わったあとに、すげーとかすごかったとかそんな感想ばかり出てきた。アニメなんだが映像がすごくて、これ映画館で観て本当によかったよ。スパイダーマンの魅力が発揮された作品だった。

 

 

第1位 アベンジャーズ エンドゲーム

motoshidaa.hatenadiary.jp

やっぱり1位はこれかな。アベンジャーズの集大成。文句なし。迫力もありアクションもよし、ストーリーにも泣かせられたし、みんなよい。映画の魅力が満載だった。

 

 

最後に

 

いかがでしたか?

 

映画の好みは人それぞれ。人とちがってて当たり前。

 

好みの映画に出会えるとうれしいよね。

 

今年後半もいい映画に出会えるように探していこうと思う!