おはようございます。みっちーです。
今日は、2019年上半期の個人的によかった映画ベスト10を発表します。
私の個人的な趣味なのであしからず!
ではよろしくお願いします。
第10~6位
まずは第10~6位の発表。そのときの感想を書いたブログ、あるいはフィルマークス(レビューサイト)を貼っておく。
10位 グリーンブック
実はこの作品、TOHOシネマズ新宿の9番スクリーンで観たのだが、いいところで劇場が揺れたりしてとても不快だったのだ。だから、映画の感想どころではなく、こんな感想になってしまった。そんなことがありながら観てたが、とても心は温まった。いい映画だなぁと思った。
第9位 ブラック・クランズマン
笑えるところもありおもしろかった。差別はやっぱりよくないなぁと思える作品。主人公の心が強くそしておもしろい。かなり感情移入して応援した。アダム・ドライバーもいい味だしてた。
第8位 翔んで埼玉
埼玉県民としてはかなりの名作と思う。発想が凄かった。上映中、笑いが絶えなかった作品。こういうのもたまにはいいなぁと思う。
第7位 ドント・ウォーリー
とてもいい話。主演のホアキン・フェニックスの演技がよく何度もジーンと来た。また、彼によりそうルーニー・マーラが天使すぎて、惚れなおした。
第6位 サッドヒルを掘り返せ
観てて熱くなった。今年上半期のドキュメンタリーではナンバーワン。最後に神が登場する。個人的にはメタリカのボーカルが出ていたのが1番のサプライズだった。
第5~1位
続いて5位から1位まで一気にいく。
第5位 バジュランギおじさんと、小さな迷子
号泣必至。小さな迷子の子どもと心がキレイなおじさんの話。困ってる子どもを見捨てられず国境まで超えるというすごさ。そしてスケールもデカく、まさにインド映画って感じだ。これはいろんな人にオススメできる作品。
第4位 ファーストマン
大迫力でリアリティあふれる映像とニール役のライアン・ゴズリングの演技がとてもよかった。いろいろ心に残るシーンが多いが、やはり最後のシーンが一番残ったかな。
第3位 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
怪獣映画であんなに圧倒されたのは初めて。大迫力・超興奮だった。やっぱりゴジラは強いね。そしてラドンやキングギドラもよかったなぁ。個人的にはモスラのファンになった。彼女はかわいい!
第2位 スパイダーマン スパイダーバース
観終わったあとに、すげーとかすごかったとかそんな感想ばかり出てきた。アニメなんだが映像がすごくて、これ映画館で観て本当によかったよ。スパイダーマンの魅力が発揮された作品だった。
第1位 アベンジャーズ エンドゲーム
やっぱり1位はこれかな。アベンジャーズの集大成。文句なし。迫力もありアクションもよし、ストーリーにも泣かせられたし、みんなよい。映画の魅力が満載だった。
最後に
いかがでしたか?
映画の好みは人それぞれ。人とちがってて当たり前。
好みの映画に出会えるとうれしいよね。
今年後半もいい映画に出会えるように探していこうと思う!