キャラメルボックス活動休止の発表にショックを受ける(令和元年5月31日)

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おはようございます。

 

昨夜、とつぜんのニュースにショックを受けてしまった。

 

今日はそのこと。

 

 

キャラメルボックスが活動休止

  

こんなツイートが私のタイムラインに流れてきた。

 

え?活動の休止?

 

私は目を疑った。でも、何度読み返してもまちがいなかった。

 

先日、私はキャラメルボックスの舞台を観たばかりである。

www.mitchy-diary.com

これが5月25日に更新したブログだ。

 

たしかに、この時点で次回公演を発表していなかったので、少しだけ不安があった。

 

いつもなら、サマーツアーの予約が始まっている時期だが、次回作の発表がいっこうになかったからだ。

 

私は、劇団員のツイートを探した。

 

 

 

 

 

  

みんな、謝っている・・・

 

さて、みなさんのツイートを読むと、解散ではなく活動休止だということらしい。

 

充電期間に突入というわけである。

 

そして、ずっと話し合いをしてきたようだ。

 

いろいろな問題を抱えていて、解散するかどうかということを検討していたのだろう。

 

解散ではないというのが救いだ。

 

私が初めてキャラメルボックスの舞台を観に行ったのは、そんなに古いことではない。

 

2014年の「鍵泥棒のメソッド」が私にとっての、キャラメルデビューだった。

 

それ以来、ほとんどの舞台を観に行っている。

 

遅咲きのファンではあるが、着実に真性キャラメルファンになっていった。

 

それだけに、今回の発表はショックであり、残念だ。

 

いまは、ただ、突然の復活を願うばかりである。