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2月の反省　2019-02-28

ただの日記

おはようございます！

みっちーです。

 

昨日も仕事が休みで、のんびりしていました。

 

映画１本、ドラマ３本。

 

映画は「死刑台のエレベーター」。

死刑台のエレベーター ブルーレイ版 [Blu-ray]

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おもしろかった。

 

実は、いま恵比寿ガーデンシネマで、『フランスの名優×巨匠監督』特集！をやっているのだ。いくつかの古い映画の中からスケジュールの合うのを選んでいくことにしたわけである。

 

帰宅後は「家売るオンナの逆襲」と「ウォーキング・デッド」を視聴。

 

 

その後、ツイートはしなかったがキムタク主演の「HERO」を視聴した。

 

なかなかの充実した１日だった。

 

☆☆☆

 

それでは、昨日思ったことや感じたことを書いていきます。

 

 

２月の反省

 

２月はなんとなく忙しかったような気がする。

 

なぜだろうと振り返ってみると、プライベートのスケジュールがたくさん詰まっていたからだ。

 

今月は、５連勤→２連休という仕事のペースだった。２連休はだいたい映画やドラマを観てすごしている。

 

５連勤のときも、まっすぐ家に帰らずに映画を観に行ったり飲み会があったりだった。

 

特に後半は、飲み会も多く家に帰るのがおそかった。

 

映画を観ると、帰りがだいたい深夜0：00～1：00になる。飲み会も同様だ。

 

それなのに一週間の間に4回もそれくらいの時間に帰ることが続いた。

 

おかげで、それ以外のことがおろそかになってしまった。

 

おまけに休みの日も、昨日のように映画を1本、ドラマを3本というようなスケジュールだ。

 

さすがにこれはよくないと思う。

 

ダラダラすごしているはずなのに忙しいのはこんなわけなのだ。

 

改善すべきはスケジュールに余裕をもたせること。そうすれば夜はゆっくり休めるし、休日もゆっくりできる。

 

余裕がないと、スケジュールにがんじがらめになってしまい、気持ちの余裕もなくなってしまう。

 

 

最後に

 

2月は忙しかった。スケジュールを詰めすぎた。

 

そのため時間に余裕がなく、結果的に気持ちにまで余裕がなくなった。

 

3月はもう少し余裕を持ってすごしたい。