おはようございます!
今朝はパソコンでこの日記を書いている。
いつもは電車の中でスマホで書いているのだが、やっぱりキーボードを叩いたほうが早く書ける。
今後なるべく、机のパソコンにむかって日記を書いていきたい。
では、昨日の日記をどうぞ!
昔の本を引っ張り出してきた
本棚から昔読んだ本を引っ張り出してきた。
発売日は2009年だから、今から10年前に買ったやつだ。
買った当時はもっと勉強しようと思っていたのだろうが、結局今も勉強をあまりしていない。
だから、あらためてもっと勉強しよと思ってパラパラとページをめくってみた。
すると最初のほうからハッとさせられることが多い。
たとえば、福沢諭吉のこのことばが引用されている。
人は生まれながらにして貴賤貧富の別なし。
ただ学問を勤めて物事をよく知るものは、貴人となり富人となり、
無学なるものは貧人となり下人となり
無学の者は「貧人」や「下人」となるということばはちょっと鮮烈だ。
とにかく勉強をするものが富を得るということだ。
まずは、この本を読んで勉強を方法を確立していきたい。
ところで、この本で、勉強を習慣づけるのに「これだけは、はずせない」こととして
朝型人間になる
ということをあげている。
本来は、自分のライフスタイルに合わせて勉強時間を確保すればいいのだが、私の場合、どうしても夜はダラダラしてしまう。
一回、朝型人間になるのを試してみようかな。
そのために、今日は早く寝よう。