おはようございます!
昨日は仕事。
いつものようにまっすぐ帰ってきて、ドラマをみて、うだうだして寝た。
それでは昨日の日記をどうぞ!
ダークサイド
先日、こんな日記を書いた。
職場にキライなやつがいるという話だが、これがどうも深刻だ。
顔を見るだけでイライラするし、視界に入るだけでうざい。
そいつらがいないときでさえ、そいつのことを思い出すとぶつぶつ文句が出てくる。
おまけに、我が家に帰ってきて、お風呂でくつろいでいるときでさえ、思い出してしまいムカムカしてくる。
これがダークサイドかぁぁぁぁ
このままでは、私はダース・ベイダーのようにダークサイドに落ちてしまう。
そんなことを考えていたら、「家を売るオンナ」で三軒家万智が、家が売れる瞬間の心の声
おちた
が、頭の中に浮かんできた。
いやいや、まだ落ちていない。私は断じてダークサイドに落ちていない。
ただし、私の心の中に憎しみの心が充満していることは確かである。
憎しみに心が支配されると、人は絶対に自分を見失う。
たとえば、「下町ロケット」でダーウィンプロジェクトに参加していた、ギアゴーストの伊丹やダイダロスの重田のように、復讐のみに生きていくようになる。
そんな生き方は絶対イヤだ。
もっと自分の人生を歩んでいきたいのだ。
なんで、イヤなやつのことで頭の中が支配されなければいけないんだ。
まったくもって、自分のことがめんどくさくなる。
正直言って、いま自分の感情面のことで困っている・・・。