ロールモデルづくり 2019-01-29

どーも、みっちーです。

 

それでは、昨日のにっきをどうぞ!

 

 

お手本が必要

 

昨日、「泥にまみれろよ!」というブログを書いた。

motoshidaa.hatenadiary.jp

 

それで思ったのが、自分は貪欲さが足りないということ。

 

だから泥にまみれていないわけだ。

 

もっと、貪欲に仕事をしていかねばならない。

 

貪欲というのを辞書で調べてみると

非常に欲が深いこと。強欲(ごうよく)。

とある。

 

自分としては、もっと欲を持ったほうがいいと思っている。

 

もっと数字に執着したり、商品が売れるように執念深く接客することが足りない。

 

数字が悪くてもそんなに気にしないし、売れなくてもあっさりあきらめてしまう、それが今までの自分だった。

 

それを変えていこうと思った。

 

だからもっと貪欲になろうと思った。

 

ただ、いままでの自分が、欲が足りずあっさりしていたので、どうしていいかわからない。

 

そこで、自分のまわりで貪欲な人を探してお手本とすることにした。

 

それがMさんだ。

 

私の中では貪欲になるためのロールモデルをMさんとする。

 

やっぱり、むやみやたらになりたいと思っていただけでは、その姿になれないものだ。

 

自分の中でしっかりイメージできないものになれるわけがない。

 

はっきりイメージできるものにしか、人はなれないのだ。

 

そういうわけで、私はMさんのような貪欲な人間になることにした。

 

「貪欲」のことばの意味の中に「強欲」という意味があった。「強欲」は「欲が深い」とか「欲張り」という意味がある。

 

つまり、貪欲は決していい意味としてだけ使われるわけではない。だから注意しなければいけない。

 

欲張りすぎてはいけないのだ。

 

あくまでも、自分の姿勢をもっと貪欲にするということだ。

 

そこだけ注意していきたい。

 

正直にいうとMさんのようにはなりたくないから。

(Mさんの貪欲な部分だけ一部取り入れていく)