どーも、みっちーです。
それでは、昨日のにっきをどうぞ!
お手本が必要
昨日、「泥にまみれろよ!」というブログを書いた。
それで思ったのが、自分は貪欲さが足りないということ。
だから泥にまみれていないわけだ。
もっと、貪欲に仕事をしていかねばならない。
貪欲というのを辞書で調べてみると
非常に欲が深いこと。強欲(ごうよく)。
とある。
自分としては、もっと欲を持ったほうがいいと思っている。
もっと数字に執着したり、商品が売れるように執念深く接客することが足りない。
数字が悪くてもそんなに気にしないし、売れなくてもあっさりあきらめてしまう、それが今までの自分だった。
それを変えていこうと思った。
だからもっと貪欲になろうと思った。
ただ、いままでの自分が、欲が足りずあっさりしていたので、どうしていいかわからない。
そこで、自分のまわりで貪欲な人を探してお手本とすることにした。
それがMさんだ。
私の中では貪欲になるためのロールモデルをMさんとする。
やっぱり、むやみやたらになりたいと思っていただけでは、その姿になれないものだ。
自分の中でしっかりイメージできないものになれるわけがない。
はっきりイメージできるものにしか、人はなれないのだ。
そういうわけで、私はMさんのような貪欲な人間になることにした。
「貪欲」のことばの意味の中に「強欲」という意味があった。「強欲」は「欲が深い」とか「欲張り」という意味がある。
つまり、貪欲は決していい意味としてだけ使われるわけではない。だから注意しなければいけない。
欲張りすぎてはいけないのだ。
あくまでも、自分の姿勢をもっと貪欲にするということだ。
そこだけ注意していきたい。
正直にいうとMさんのようにはなりたくないから。
(Mさんの貪欲な部分だけ一部取り入れていく)