やっぱり努力と執念だな 2019-01-11

どーも、みっちーです。

 

では、昨日の日記をどうぞ!

 

 

クリード  チャンプを継ぐ男を観た

 

金曜日から上映が始まった「クリード 炎の宿敵」を観る前に、前作「クリード チャンプを継ぐ男」を観た。

 

表現はまちがっているかもしれないが、この作品はスポ根ものにちかいと思う。

 

努力につぐ努力で勝利を得ようとするタイプだ。

 

クリードは伝説のボクサーであるアポロの息子。だからといって努力なしで勝利することはできない。

 

ロッキーにトレーナーとなってもらった主人公はそれこそ血のにじむような努力をしてリングにあがる。

 

ランニング、なわとび、ミット、スパ、他に鶏を捕まえて瞬発力をつけるというメニューもあった。

 

そうやってリングに上がるのである。

 

結果は、昔の映画であるがネタバレになるので言わないが、すごかった。そして感動した。

 

努力と執念の結果だ。

 

この姿勢、ほんとに見習うべきだと思った。

 

このブログでも何度か書いているが、自分に足りないのは圧倒的努力。

 

何をするにしても努力が足りない。執念も足りない。

 

クリード チャンプを継ぐ男」を観て、あらためて

 

ちゃんとやれ、オレ

 

と思うのであった。