どーも、みっちーです!
さっそく昨日の日記をどうぞ。
映画納めしてきた
12月30日、今年最後の映画鑑賞をしてきた。
場所はユジク阿佐ヶ谷。作品は「ファニーとアレクサンデル」。
イングマール・ベルイマン監督による311分の大作映画だ。
今年最後の映画鑑賞をするのにふさわしい作品だ。
せまい会場ではあるが、年の暮れにも関わらず満席だった。
今年は映画館で約180作品の映画を鑑賞した。2日に1回の割合ってことになるね。
新作はもちろん、古い作品であっても映画館でやってるものがあれば狙っていった。やはり映画は映画館で観るのが一番だから。
ストーリーも映像も音楽も音も演技も、そういう諸々のものを含めたものが映画ってやつだ。それが一番わかるのが映画館なのだ。
今年は自分史上一番多く映画を観た年となった。それでもまだまだ映画通などとは言えない。自分的には深くないんだよね。
たぶん来年もたくさん映画を観ると思う。
早く映画通になって作品に対する理解度を深めたいし、すごくいい作品に出会いたいので。
最後に
てなわけで、来年もたくさん映画を観ると思うので、ブログも映画の話が多くなるはず。
でも飽きずにつきあってね!