どーも、みっちーです。
地獄の4連勤が終わり、ちょっと寝坊・・・
では、昨日の日記。
下町ロケットで泣いた
今回はマジで泣いた(T_T)
— みっちー@アラフィフ・映画好き (@motoshidaa) 2018年12月16日
感動したわぁ~
下町ロケット(2018)
第10話 #TVer #下町ロケット2018
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もうすぐ最終回の下町ロケット。今回の佃社長は農業に挑戦している。
現在無人農業ロボットのテストを日々行っている。
それは、働き手がいなくなっているこの国の農業を救おうという佃社長の新しい夢がもとになっている。
宇宙の次は大地だ!
佃社長カッコイイですね。
そして、ある程度形にはなってきているものの、どうしても実績が足りない。
無人トラクターを実際に動かしてデータをとりたいのだが、田や畑を提供してくれるところがないのだ。
そこで、佃社長はかつての部下の殿村(今は親の跡を継いで米をつくっている)に頼み込むのだった。
ところが、殿村の父親が、田んぼをロボットに任せるわけにはいかないと反対。
そして、佃社長はあるとき、直談判に行くことにした。
殿村の父親を前にして、佃社長は農業に対する自分の夢を語るのだ。それがすごく熱くて・・・
感動した
やっぱり信念を持ってる人の言葉というのは熱い。
そして自分の夢を原動力としている人の言葉は重みがあり説得力がある。
この人に賭けてみたいって気になるよね。
私は佃社長の言葉に思わず涙してしまった。
できることなら私も、こういう信念を持った熱い人間になりたいものだ。
マジで佃社長のようになりたいな!
最後に
下町ロケット、視聴率はだんだん落ちてきていたが、この回は今シーズン最高の数字だったようだ。
多くの人が佃社長の熱いことばを聞いたんだね。
余談だが、何かとみんなの反感をかっていた軽部の秘密が今回わかり、ちょっとホッとした。
軽ちゃん、いいやつだ!