こんばんは！
本日は仕事でした。
それではブログを書いていきます。
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ちょっと前に、「思いやりを持つ訓練中」というブログを書いたのですが、いまもなお継続中です。
油断すると、思いやりをどこかに置いてきてしまうからです。
そもそも、思いやりの訓練なんて必要かという話なんですけど、わたしは必要だと思っています。
その人の人格や考え方すら、反復で変わるものだと思うからです。
何度も何度も自分に考え方を刷り込ませることによって、変わっていくはずです。
ということで、毎日、思いやりの心を持って人に接しようと努力しています。
今日は、職場に困ったいる人がいて、なんとか解決することができました。
いつもならめんどくさいと思ってスルーするのですが、こういうときこそ助けなきゃという気になったのです。大きな進歩だ！
また、お客様で年配のかたがいらっしゃったときに、「わたしの父と年齢が近いです」とか「わたしの母と年齢が近いです」と言ったら、親しみを持って接してくれました。
親近感を持ってくれたのだと思います。
そのせいか、とても親身になってしまいました。
思いやりというのは「思い」を「遣る」ことだと思うのですが、そこにわたしの思いを込めることができたと思います。
今後も、この調子で思いやりの心をもって接していこうと思います。
ちなみに見た目は「やさしそう」と言われるので、その期待を外してしまうときに人の怒りを買います。
だから余計に注意していかなければいけないと思います。
