熱が出て頭フラフラ・・・だった。(令和2年1月23日)

どーも、みっちーです。

 

昨夜は38度以上の熱が出て、ちょっと大変だった。

 

昨日のスケジュールとしては、午後2時から映画鑑賞。前日はかなり酔うまで呑んでしまい、お昼まで起きられず慌てて家を出た。

 

慌てて出たために調子が悪いことに気が付かずに出かけてしまった。

 

東武東上線池袋駅に到着し、歩き始めたときに頭がクラクラすることに気がついた。

 

が、そのときも「きっと、寝不足だろう」と思って映画館に向かった。

 

映画鑑賞をしている間は寒気がとまらなくて、「映画館寒いなぁ」と思っていた。

 

そして、映画を楽しんだあとに、やっぱり頭がクラクラし、そのときに熱があるかもしれないと気がついた次第だ。

 

自宅の体温計は壊れているので、池袋のビックカメラで体温計を買い、自宅に着いた途端に熱を測ったら38.2℃と表示。

 

家についたときは、寒気と頭がクラクラするのと、頭痛とで、もうへとへとだった。

 

薬を飲みたかったので、ちょっと食べてから薬を飲んだ。

 

幸いにも、食欲があったので、ひどくはないと予想。

(もちろん素人判断は危険だが)

 

ちょっと寝て様子を見ることに。

 

しばらくヨコになっていたら、アマゾンで注文していた「サトウのごはん」が届いたので、だるいながらも受け取り、再び寝た。

 

次に目が覚めたのが夜中の11時頃。熱を測ったら37.0℃まで下がっていた。

 

我ながら、回復力の速さに驚く。

 

熱が下がったのでブログを書いた。

 

そして、なにかしたあとにまた寝た。

 

目が覚めて、朝に熱を測ったら35.9℃

 

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完全に平熱になった。

 

かくして、私は仕事に行くことにしたのであった。

 

この年令になって病気になると、なんだか辛いものだ。もしかしたら死んじゃうかもなぁなどとも思ってしまう。

 

ひとり暮らしで死んじゃったら孤独死だぁ・・・、などと弱気になりながら回復を待つわけだ。

 

誰も看病してくれない、いや看病とか大げさなことではなく、「だいじょうぶ?」とか「早くよくなるといいね」とか、そんなことを言ってくれるだけでありがたい。

 

でも、そんな人はいない。それがひとり暮らしの辛さだ。

 

やっぱり病気はするもんじゃない。

 

最近、生活リズムが乱れていたため、体調を崩したわけだから、今後は細心の注意を払っていきたいところだ。

 

もう熱を出さないように気をつけよう!