プチ忘年会で時間を忘れた(令和元年12月6日)

最近ちょっと忙しいみっちーです。

 

今月に入ってスケジュールがきつくて、6日(金)は仕事のあと予定がなかったのでやっと休めるなぁと思ったら、呑みに誘われた。

 

疲れていたのでことわるとこだったが、メンバーが楽しそうだったので、行くことにした。

 

場所は日比谷界隈。

 

忘年会シーズンで金曜日ということもあり、どこも混んでいた。

 

やっと入れたところはすごくせまかったが、まあ仕方ない。ようやく入れたところだ。

 

メンバーは3人だが、1人はあとから参加。最初から話は盛り上がり、あと1人が参加してからはさらに盛り上がりが加速。

 

結果、あっという間に時間が来て追い出された。ラストオーダーが早いなあと思ったら知らぬ間に23時を過ぎていたのだ。

 

時間が経つのがすごく早かったなぁ。

 

人が集まると、よく話す人、相づちがうまい上にさらに話を盛り上げる人、聞き役の人などいろいろいるが、今回はそういうのがみんな揃った感じ。

 

うまい具合に場がマッチして楽しく過ごせた。

 

こういう忘年会ならたくさん開きたいものだ。

 

昨今、忘年会というのは若者に疎まられ少なくなっていく傾向にあるという。

 

それはそうだ。だってなんで会社でイヤな上司や先輩と一緒にいるというのに、飲み会の席までイヤなやつと一緒とあっては気が狂うに決まってる。

 

飲み会は気の合う者同士でやればいいのだ。

 

つまらない忘年会などマジでいらない。

 

今年もあと少し、気の合うメンバーで忘年会を開きたいものだ。