この1ヶ月の間、久しぶりの人たちと会っています。
これは、塾の教え子との飲み会
富山のいとこ
いとこたちとは、おじの葬儀で2月に会っていますが、こうやってしっかりと会ったのは30年ぶりくらい。
前職の友人
そのつどブログに書いているので、会った記録が残ります。
こうやって、久しぶりの人に会って思うことといえば
人間っていいなぁ
ってことです。
「まんが日本昔ばなし」のエンディングで、そんな歌もありましたね。
いいな いいな 人間っていいな
が、久しぶりに友人や家族、親戚に会うと、妙に気分が高まります。
家族は、なかなか関係が切れないものなので、そうでもないかもしれません。
でも、友人は下手すりゃ2度と会わなくなる可能性もあります。
上のブログで挙げた、教え子なんて特殊な例ですね。教育関係に携わっていた人ならではの邂逅です。
この感慨ってなんでしょうね。
先日、人と人とのつながりは大事だとブログに書きました。
人とのつながりはというものは、糸でつながってるわけでもないし、ケーブルでつながってるわけでもありません。
それぞれの人の思いが、他者とのつながりを作っています。
お互いがお互いを思っているからこそ、人とのつながりになるわけです。
同じ職場、同じ組織ということでつながっている人も多いでしょうが、そこに思いがなければ熱いつながり生まれません。
大切なのは思いなのです。
だから、長く会っていなくても、つながっていられるっていいなぁと思います。
人間だからこそ、こういうつながりはできるんでしょうね!
昨日と同じ結論なんですが、人とのつながりをこれからも大切にしていきたいです。