映画「キングコング 髑髏島の巨神」、大迫力でした。
上映開始して、数分でキングコング登場。その時、思ったのは
デカイ!!!
とにかく、コングが大きいんです。大きいから大迫力です。
ネタバレになるから書きませんが、予告で見てたのとは、ストーリーがちがいました。
そういう展開なのかぁ・・・、って感じ。
で、キングコング以外にも大きい生き物がいっぱい出てきて、それがまた、迫力満点。
とにかく、スクリーンに釘付けでした。
いつものように、映画comの評価を見てみます。
レビュー・評価の平均は3.8でけっこういい感じですね。
個人的にはこういう映画大好きです。
ストーリーもよかったし、迫力もあったし、出演者の方々も味がありました。
キングコングの戦いのシーンはすごかったなぁ。
そして、なにやら、かわいくもありました。
(実際、かわいい要素などないのですが)
おなじ怪獣映画の「シン・ゴジラ」はとても日本的な感じでしたが、この「キングコング 髑髏島の巨神」は、アメリカ的でした。
どうやら続きがありそうなので、楽しみにしておきたいです。
満足度
☆☆☆☆★(星4つ)
なお、余談ですが、私のTwitter名も変えましたのでよろしく!