行ってきました、「トリプルX」
主人公のザンダー・ケイジが超かっこよかった!
実はこの作品、そんなに評価は高いとは言えません。映画comのレビュー・評価の平均は3.5です。
が、そんなのはどうでもいい。
言いすぎかもしれないが、ストーリーだって、そんなに大したことはない。
最大の見どころであり、ほぼ、それを見ていればいいのが、アクションです。
殴り合ったり、武器でやりあったり、追いかけたり、と全てが派手。
そして強い。
やっぱり男は強くなければいけない。
オレも強くならなきゃ、と思いました。
いつもながら、強い男に憧れちゃいます。
ところで、この映画は主人公のザンダー・ケイジ役のビン・ディーゼルがよかったわけですが、他にも、注目すべき人が出ていました。
誰かというと、ジャン役のドニー・イェン
彼は、「ローグワン」で盲目のチアルート役で出演していました。
盲目だったせいでアクションも全開って感じではありませんでしたが、「トリプルX 再起動」では、もう暴れまくりです。
すごくかっこよかったなぁ。
ザンダー・ケイジとジャンの2人がすごくて、この映画は大満足でした。
やっぱり強い男はかっこいいです。強さは正義だ!
よし!強い男になろう!!!
がんばります!
この映画の満足度
☆☆☆☆★(星4つ)