石川啄木「戯れに母を背負いて・・・」の気持ちがわかるような気がする

石川啄木の短歌に 戯れに母を背負いて そのあまり軽きに泣きて 三歩歩まず というのがある。 かなり有名な短歌なので知ってる人も多いと思う。 ちなみに内容は、 「ふざけて母親を背負ってみたら あまりの軽さに母の老いを感じ涙が出てきて 三歩あるくことも…

「こんなよい月を一人で見て寝る」のはさみしいよね

先日、いつだか忘れたけれど、とても月がきれいな日がありました。 私は気づいていなかったのですが、わざわざ連絡をくれた人がいたのです。連絡をもらったときは、まだ電車の中だったので、降りてから後に、空を見上げながら歩きました。 そうしたら、まあ…

まど・みちお「人間の景色」の地球を見たい

「私は何歳まで生きるだろうか?」 そんなことを考える年齢になってきました。 40歳を過ぎたあたりから、人生の折り返し地点なんだなぁと意識し、有名人が70歳くらいで亡くなると、自分もそれくらいかもしれないと思ったものです。 そんなことを考えてい…

吉野弘「生命は」が、私を励ましてくれる

人はなぜ生きなければいけないのか 命とは何なのか 自分の存在は必要か 若い頃、いろいろ考えたものでした。いや、幾分、年をとった今でもたまには考えたりもします。 そんなことを考えていたあるとき、ふとこの詩が目に留まりました。詩人、吉野弘の「生命…

古今和歌集「世の中に絶えて桜のなかりせば・・・」の気持ちがわかってきたかも

ここ数年で、いろんなところに桜を見に行くようになりました。 最初は近所の桜を見れば満足だったのだけれど、そのうち、いろんなところの桜を見たくなり、インターネットで桜の名所を調べては行くようになりました。 しかし、計画を立てるのが本当に難しい…