行きは必ず激しい音楽を聴いていました。
Podcastを聴いていた時期も
あったのですが
やはり仕事にいくときには
気分をノリノリにしたいので
音楽を聴くのがよかったです。
学生の頃は文学部だったので
ことば至上主義でした。
ことばを使えば何でも表現できる。
ことばで表せないものはない。
ことばは人間が発明した偉大なものだ！
などと思い上がっていました。
しかしテレビでも映画でも
音楽が非常に効果的に
使われていることは
いうまでもありません。
歌を歌うとだんだん気分が
高揚してきますね！
やはり音楽というのは
偉大なのだなぁと今さらながら
思うわけです。
ちなみに
『１年の目標を２０分で達成する仕事術』の
林正孝さんも
聴覚を生かすことを心がけている。
最近ではセミナーのCDや
英会話のポッドキャストなどを
活用している人も多いと思う。
そうした直接的な学びもいいが、
私の場合は音楽を聴くことが多い。
誰にでも自分を高めてくれる曲がある。
どんなに「音楽は聴かない」という人だって、
探していくと、
自分をかき立ててくれるような曲が
ひとつくらいあるものだ。
そういうものを朝から聴きながら
本を読んでいると、
みるみるうちにモチベートされてくる。
と述べています。
私は見かけによらず激しい曲が好きで
若い頃はヘビーメタルなどというジャンルの曲を
よく聴いていました。
今はSlipknotというグループが好きです。
（注）周りに人がいる場合は聴かないほうがいいです。
これぐらい激しく生きていきたい
そういう思いがあるから
好きなのかもしれません（笑）
テンションがふつうのときには
Slipknotを聴いて気分を高めます。
聴覚を刺激するというのは
とても有効な手段です。
ただ誤解してほしくないのは
Slipknotをおすすめしているわけでは
ないということです。
誰でもノリノリになれる曲が
あると思うのです。
そういう曲を聴きながら
気分を高めて
物事を進めていければ
いいな
そういうふうに思っています。
音楽は本当に偉大ですね！
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