テレビは人を堕落させる道具だ(令和元年5月24日)

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おはようございます。

 

今日はみっちーの日常生活について、書いてみる。

 

よろしく!

 

 

テレビのおかげで生活が変わった

 

環境というものは人を変える。

 

今月、テレビをGETした。今までテレビを持っていなかった私にとっては大きなことだ。

 

初めて火を使用した原始人、またはことばを使うようになった原始人のように、私の生活が一変した。

 

帰宅後、パソコンやスマホにむかって何かをしていた代わりに、テレビを前にしてずっと座っている時間が長くなったのだ・・・。

 

まさに私はテレビっ子なのだ。

 

考えてみれば、これまでもパソコンに向かってドラマばかり見ていた。

 

ウォーキングデットのような海外ドラマも、月9をはじめとした日本のドラマも、みんなパソコンで視聴していたのだ。

 

それがテレビに変わっただけ!?

 

いやいや、パソコンのディスプレイに向かっている時間より、あきらかにテレビに向かっている時間のほうが長い。

 

やはりテレビの前に座っているとリラックスできるらしい。

 

テレビは魔物だ。

 

いや、テレビは麻薬だ。

 

一度手を出したらやめられない。

 

私はここ数日、家ではダラダラしっぱなしだ。

 

いかんいかん。

 

このままでは堕落してしまう。

 

何か手を打たなければ・・・

 

そんな感じで、私は少々あせっている。

 

それにしても環境というものは重要だ。テレビという道具が私の部屋に加わっただけで、簡単に私をダラダラさせる。

 

環境を変えるか、環境に適応するしかない。

 

テレビを捨てるわけにはいかないから、テレビのある生活に適応しなければなるまい。

 

うまく適応しなければいけないなぁ・・・

 

最近、本気(マジ)で危機感を感じているのであった。

 

こういうとき、みんなどうしてるの?

 

以上!