馬が合わない人との付き合い方を考える 2019-03-23

おはようございます!みっちーです。

本日もよろしくお願いしますm(_ _)m

 

それでは昨日の日記をどうぞ!

 

 

馬が合わない

 

「馬が合わない」ということばがある。

 

好みや考え方が合わず、付き合いにくい

という意味だ。

 

私は、働いていて一番悩むことといえば人間関係だと思っている。

 

いやな人がそばにいると、そいつのことばかり考えて仕事に集中できなくなる。

 

なんだかんだ言って、このブログにおいても、人間関係について書いてあるものが多い。

 

「どんだけ脆いんだよ、おれ」と自分で思うのだが、しかたない。

 

人と接すること自体、疲れる行為なのだ。

 

なにせ、みんな自分とは意見や考え方がちがうんだから、すべてにおいて話が合うわけがない。

 

馬が合う人だけそばにいればいいのになぁと子どもじみたことばかり考えてしまう。

 

でも、人生はそんなにあまくない。

 

ところで、私の職場には、全然考えが合わず、私を困らせるやつがいる。

 

そいつは

 

常識で考えて、それはダメだろうと思うことを、そいつはダメではないと言い張る。

 

自分の苦手なお客様に接客せず、人に押し付けてくる。

 

自分の調子が悪いときはこちらには何も言ってこないくせに、調子がよくなったとたんにこちらに求める目標が高くなる。

(つまり、「自分は売れてるからおまえも売れよ」と要求してくること)

 

自分の考えが正しいと思っており、人の意見には耳を貸さない。

 

まわりの人と協調性がなく、うまくやろうと思っていない。

 

などなど。

 

とにかく、精神年齢が低いくせに、自分が正義だと思っている質の悪いやつなのだ。

 

だから、いっしょにいると疲れる。

 

現在の私の課題は、そいつとどう接するべきかということだ。

 

誰か、「馬の合わない人との付き合い方」を私に伝授してほしい。

 

結局、現状で私ができることといったら

 

スルーすること

 

である。精神年齢が低い子どもなのだから、自分と対等だと思ってはいけない。

 

「またこの子がなにか言っている」くらいのノリで流さないとこちらが参ってしまう。

 

簡単に言ってしまうと、「大人の対応をしろ」ということなのだ。

 

これからもっとスルースキルを高めていきたい。

 

 

最後に

 

「ストレスのもと」になる人間というのはどこにでも存在するはずだ。

 

だから、ひとつの試練だと思って、乗り越えていきたい。

 

でも、今にそいつに罵声を浴びせてしまうかもしれないなぁ・・・。