2015-12-08 映画「スペクター」を観て、できる男になろうと密かに思った(№144)

12月4日、映画「スペクター」が上演しました。

 

全く関係ないけどキーボードで「スペクター」って入力すると「冥闘士」と変換されます。ブログ書きながら「聖闘士星矢かよ!」ってツッコミをいれてしまいました。

(グーグル日本語入力使用)

 

いつものように映画.comを見てみます。

eiga.com

 

「評価・レビュー」は3.8だからまあまあですね。やはり007シリーズはファンが多いので辛口の評価があったり絶賛の評価があったりでさまざまです。でも、結局映画なんて、自分がよければそれでいいのだと思います。

 

私はすごく楽しめました。

 

映画館に行って、入り口にスペクターのポスターが貼ってあるだけどもう興奮!

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ストーリーなど、くわしいことは公式サイトがありますのでそちらでご確認ください。

www.007.com

 

とにかく、ジェームズ・ボンドがかっこよかった。なんであんなにかっこいいんでしょうね。

 

「かっこいい男」って「強い男」であり、「できる男」です。

 

「できる男」っていうのは、一番わかりやすい例でいうと「仕事ができる男」ですね。確かに仕事ができる男はかっこいいです。ボンドも任務を完遂させます。だから頼りにもされます。

 

そういえば先日、東京姉妹さんがツイッターでこんなことを言っていました。

 

これはいわゆる仕事ではないのですが、食事に行くという目的で、相手を満足させることができるのが「できる男」の要素です。

 

「できる男」というのは自分の仕事を完遂させる、あるいは自分の目的を果たす男ということでしょう。その結果、相手を満足させることができるのです。

 

余談ですが、劇場内で私が座った座席番号がG-13でした。思わず「ゴルゴ13じゃん」と思ってしまいました!こんな偶然ってあるんですね。

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この日はジェームズ・ボンドのように、強くてできる男になろうと決意した日でした。

 

例によって私のiPhoneのロック画面も変更に!

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さて!今日から「できる男」になるぞーー!