2015-08-02 おいしいお店を訪ねるのは旅に似ている(№16)

7月はおいしいものをたくさん食べました。

 

コレド室町にあるジェラシーbyキャンベルアというスイーツのお店で食べたパルフェ

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銀座のキル フェ ボン グランメゾン銀座で食べたフルーツタルト。

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表参道のドミニクアンセルベーカリートウキョウで食べたフローズンモア。

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東京駅構内にあるドンピエールエクスプレスで食べたカレー

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銀座の俺の焼き鳥で食べたつくね。

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などなど。どれもおいしかったなぁ!!!

 

生きている楽しみのひとつとして「食べること」があげられます。おいしいものを食べると本当に幸せになりますよね!

 

私は最近美味しいお店をAntennaというキュレーションアプリで探しています。Antennaはいろんな情報を採取してくれるのですが、グルメ情報のニュースばかり集めるようにセットしてあります。

 

それから人に連れてってもらったり教えてもらったりしてお店に行きます。そのせいで美味しいお店に関するアンテナが私の中に立ってしまいました(笑)

 

最近思ったのが、おいしいお店に行くということは旅に行くのに似た感じがするってことです。何かでそのお店を知って、行きたいなぁと思う→行ってみる→刺激を受ける、という流れです。

 

大前研一さんの言ったことを集めてつぶやいている「大前Bot」というのがツイッターにあります。そこで先日こんなツイートがありました。

 

私自身、自分の勉強で一番役に立ったのは旅行だった。百聞は一見に如かず。自分の目で見てくるのと見ていないのでは、脳に対する刺激の量も質も全然違う。だから年に一回ぐらいは、自分のために「勉強のための海外旅行」に出かけて欲しい。

 

実際にネットや本で見るのと自分で目にするのは全然ちがいます。旅行に行くと本当にいろんな刺激を受けるものです。

 

おいしいお店に行くのもそんな感覚なんですよね。

 

「俺のやきとり」行きたいなぁと思って行きました。安くておいしいというのは食べログを見たり評判を聞いたりして知っていましたが、実際食べてみたら「なにこれ!?すごくうまいじゃん!!!」ってなります。

 

つくねを最初に食べたのですが、私の中のつくねのイメージをくつがえしたものでした。ほんとおいしかった。その日はものすごい刺激を受けて帰ってきたのです。

 

今日写真をあげたものはそういう刺激を受けた食べ物たちです。

(ほんとはもっとアップしたかったのですが、写真だらけになってしまうのでやめておきました)

 

おいしいものを食べると幸せになる!そして、たくさんの刺激を受ける。ホント幸せです。

 

また、おいしいものを求める旅に出てみようと思います!