そこそこ歩いた。
昭和記念公園はなかなか広い。
春になりいろんな花が咲いてきているせいで、外に出て写真を撮りたくなるのだ。
そうすると必然的に歩くことになる。
そして、たくさん歩くと足が痛くなる。
それが今だ。
でも、この痛みは健康の証と捉えていいかもしれない。
痛いのに健康というのもおかしな話だが、体を動かせばどこかしら痛くなる。
痛くなるのは体を動かしてる証拠なのだ。
この歳になって思うことは、一番大切なのは健康だということ。
健康であれば、外に出ることもできるし、ご飯もおいしい。
いろいろ楽しむこともできる。
だから足が痛くなることはウェルカムである。
これからも外に出てたくさん歩こう!