以前勤めていた会社のNo.2、部長がまたまた夢に出てきた。
頻度高すぎ。
いったい私の中の何がそんな夢を見させるのだろうか。
昔の会社の人や、会社のことが夢に出てくることは、悪夢に近い。
私にとって、あの会社で過ごした時間は黒歴史といってもよい。
いやな思い出ばかりではなく、生徒と過ごした楽しい時間もたくさんある。
仲間とがんばったことや遊んだことなど、いい思い出もたくさんある。
それでもなお、あの会社にいたことは自分にとって黒歴史だ。
部長は私を育ててくれた恩人でもあるが、恐怖そのものだったといってもいい。
あの会社にいた私にとっての恐怖の代名詞といえば社長と部長だった。
その部長が夢に出てくるというのは、苦痛でしかない。
いったい私の精神になにが起きているというのだろうか。
短期間に部長が何度も夢に出てくるというこの恐怖。
自分がとても怖い。