知識をもっと取り入れよう!(令和元年12月10日)

最近ダラケ気味のみっちーです。

 

私が愛読しているメルマガ「平成進化論」の12月10日号にこんなことが書いてあった。

■目標はただ立てればよい、というものではなく、その実現のためには基礎体力、すなわち一定量の知識を身につけることが必要。

■もちろん、成果を出すのに大量行動は必要不可欠であるが、着想を得たり、PDCAを回すうえで、知識もまた、必要不可欠なのである。

 

目標を立てて、何もやらないのは言語道断。何もやらなくて目標を達成できるわけがない。

 

しかし、ただやみくもにやってもダメ。改善改良を加えて量をこなしていかねばなるまい。

 

その時に必要なのが知識だというわけだ。

 

たくさん行動することはとても大切だが、改善していくためには、最善の方法を模索しなければいけない。

 

その時に、たくさんのことを知っていたほうが、たくさん試すことができる。だから知識が必要なのだ。

 

振り返ってみて、私は知識を収集しているだろうか?

 

本を読むにもただ闇雲に読んでる感じだ。それどころか新聞読むのも、インターネットの記事を読むのもただ読んでいる感じだ。

 

もっと知識を取り入れなければいけないなぁ。

 

さて、これからもう少し、実のある読書や新聞購読をしていこうと思う。