2017-07-27から1日間の記事一覧

八木重吉の詩「虫」を読み、人生について考えた

秋の夜長は、昔だったら虫の鳴き声なんかを楽しんだことでしょう。 あれ松虫が 鳴いている ちんちろ ちんちろ ちんちろりん あれ鈴虫も 鳴き出した りんりんりんりん りいんりん (童謡「虫のこえ」より) 幼いころ、外でとってきた昆虫を虫かごに入れて、飼…

伊東静雄の「夏の終わり」は、空を行く雲をきれいに描いた詩だ

夏の空。 ものすごい青空。 この世でいちばんきれいな青は、空の青なんじゃないかというくらいですね。 昔、唄った歌を思い出します。 知らなかったよ 空がこんなに青いとは (「空がこんなに青いとは」より) ところで、空について書かれた詩の中でも、特に…